会社概要

社名: ジャーク株式会社

英文社名: JARC Corporation

設立: 1988年2月25日

代表者: 代表取締役 辰巳 安良

資本金: 800万円

事業内容: リスクコンサル、技術経営コンサル、技術翻訳

主要取引先: 東京大学、京都大学、大阪大学、立命館大学、 医療経済研究機構、建築研究所、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店、 東京海上日動火災 など

取引銀行: 三菱東京UFJ銀行、千葉銀行

本社: 〒270-2267 松戸市牧の原 2-100-4
東京: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 3-3-1-403
TEL : 047-388-8464, 090-3348-4612
Email : webmaster@jarc.jp

ジャーク株式会社・事業概要および実績
リスクコンサルティング
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
宮城県沖でM9.0の巨大地震が起きることと、それが原子力発電所の大事故につながることは誰も予想しなかったことです。 このような未曾有の大災害を目のあたりにし、企業経営に係る方々にとっては、事業リスクマネジメントやBCP(事業継続計画)の必要性を痛感されていると思います。
弊社は、お客様のために地震、水害、火災、犯罪、土壌汚染などの脅威に対して、豊富な専門知識と経験に基づき事業リスクコンサルティングを行います。


■専門家による総合リスクコンサルティング
上記の各分野の専門家が、客観的なデータとお客様企業の実情調査によるリスク評価に基づき、リスクを総合的に診断し、優先的に対処すべき脅威の選択と最適な対応策やBCPの提案を行います。

■実データの利用による科学的なリスク評価
検討対象とする立地、建物・施設、設備・機器の実データを用いて客観的・科学的にリスク評価します。
【地震リスクの場合】 敷地周辺の地震活動度・地震データや建物・施設の脆弱性データに基づき評価するとともに、周辺のライフラインやサプライチェーンの観点から事業継続性についても検討します。
【犯罪リスクの場合】 侵入窃盗(事業所対象侵入盗、住宅対象侵入盗)、粗暴犯(暴行、傷害)、放火など、対象とする罪種別に、過去の犯罪データと対象建物・施設の脆弱性により客観的にリスク評価します。


■最先端技術の活用による対策の提案と実施
リスク評価の結果に基づき、最先端の免制震、耐震補強、緊急地震速報、サプライチェーン、RFID、監視カメラ、画像処理などの技術を活用することにより、最適な対策を提案し、それを、専門家ネットワークにより効率よく実現します。

翻 訳
土木・建築・機械、および化学・医薬等の分野の技術資料や国際論文、ホームページ・スペック・パンフレット・プロモーションビデオなど多くの翻訳を手がけてまいりました。SOPHISTICATED ENGLISH を迅速に作成いたします。

■ネイティブの専門家によるチェック
各分野のPh.Dクラスのネイティブの専門家がさらに洗練された一流レベルの英文に仕上げます。文法のミスや、単なる表現のグレードアップのみではなく、専門分野の特殊な複雑な内容を相談しながら表現を決定したり、専門用語の正しい使い方など、内容が理解できるネイティブにしかできないチェックです。

■実績
International Conference on Applications of Statistics and Probability
International Conference on Computing in Civil and Building Engineering
International Conference on Piling and Deep Foundation
International Conference on Soil Mechanics and Foundation
International Slope-Town Conference
Piletalk International
Soil and Foundation
Technical Reports (Civil Engineering, Stanford University)
U.S. International Conference on Earthquake Engineering
World Conference on Earthquake Engineering

Japanese Society for Artificial Organs
Journal of Chemical Engineering of Japan

その他各種の専門書、学会論文、ホームページ、パンフレットなど

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